OpenAPI 仕様の生成
Strapi はコマンドラインから OpenAPI 仕様を生成するツールを提供します。
CLI は、Strapi アプリの Content API にあるエンドポイント、パラメータ、レスポンス形式を記述した API ドキュメントを自動で作成します。生成した仕様は Swagger UI などのドキュメントツールに取り込む用途などに使えます。
🚧 実験的機能
OpenAPI 生成は現在実験段階です。挙動や出力は、セマンティックバージョニングに従わずに将来のリリースで変わる可能性があります。詳しくは Strapi Contributor Docs を参照してください。
OpenAPI 仕様を生成する
OpenAPI 生成ツールは Strapi コアに含まれており、追加インストールは不要です。任意の Strapi プロジェクトでコマンドラインから実行し、API ドキュメントを生成できます。
CLI の使い方
引数なしで実行すると、Strapi プロジェクトのルートに specification.json が出力されます。
- Yarn
- NPM
yarn strapi openapi generate
npm run strapi openapi generate
任意の --output で出力パスとファイル名を指定できます。
- Yarn
- NPM
yarn strapi openapi generate --output ./docs/api-spec.json
npm run strapi openapi generate -- --output ./docs/api-spec.json
仕様の構造と内容
生成される OpenAPI 仕様は OpenAPI 3.1.0 に沿います。短くした例は次のとおりです。