コンテンツにアクセスする Strapi API
Strapi プロジェクトを作成・設定し、コンテンツタイプビルダー で構造を作り、コンテンツマネージャー からデータを追加したら、次はそのコンテンツにアクセスする段階です。
フロントエンドアプリからは、Strapi の Content API を通じてコンテンツへアクセスできます。公開される経路は次のとおりです。
- 既定では REST API
- GraphQL プラグイン をインストールしていれば GraphQL API も利用可能
REST API とやり取りするには、Strapi Client ライブラリも利用できます。
REST と GraphQL は、外部アプリに公開される Content API の上位レイヤーです。Strapi には、さらに 2 つの下位 API があります。
- Document Service API は
strapi.documentsから利用でき、バックエンドサーバー や プラグイン でデータベース操作するときの推奨 API です。Document Service は document を扱い、コンポーネントや Dynamic Zone のような複雑な構造も処理します。 - Query Engine API は
db.query(strapi.db.query)から利用でき、より低レイヤーでデータベースにアクセスします。内部的な DB 操作には使えますが、Draft & Publish、Internationalization、Content History など Strapi 5 の高度機能を認識しません。
⚠️ ほとんどのケースでは Document Service API を使ってください。

このセクションには、次の Strapi API のリファレンスと、サードパーティ連携ガイドを掲載しています。